梅雨の候、皆さまいかがお過ごしでしょうか☂️
道で出会う、彩り豊かな紫陽花たちに心がほっと癒されます✨
さて、今日のブログではりんちゃんが初めて体験した「フラワーセラピー」について綴りたいと思います✏︎
Instagramで偶然(‥いや必然‼︎)出会った【花とこころの翻訳家 佐藤泰子先生】⇨リンクを貼ったので、ぜひご覧ください♪
「草花とふれあい、あるがままの自分を心地よく表現してもらいたい」という想いの下、青梅市にあるご実家で子どもたちに花生けの場を提供してくださっています。
*大人の会も開催されていて、
そちらも魅力的✨
その場所も、植物や土地のパワーを感じるとても素敵なところで、踏み入れた途端に「ただいま‼︎」と言いたくなるような、心地よい空間でした♪
素敵な花器がたくさん‼︎
静かに大興奮しておりました、私😅
先生からのお話や、フラワーカードをひいてそのカードの持つ意味を説明していただいたり。
初めましての場所はやっぱり緊張しますが、りんちゃんも少しずつ心を解き放して🕊
先生の娘さまもいらっしゃったのですが、とても優しく接してくださり、そのこともりんちゃんにとって安心できる場に繋がっていたように思います🎀
そして、お楽しみの花生けの時間♪
お庭に出て自分の好きな花や葉っぱを選び、剪定をします🌱
↑こちらは、赤ちゃんカマキリを見つけて喜んでいるところです‥笑
お花もいっぱい、迷っちゃいます🌼
好きなお花や葉が決まったら、お部屋に戻り、自分で選んだ花器に生けていきます。
りんちゃんは、涼しげなガラスの花器をチョイス。
いつもは切り花を目の前にして花束をつくっていきますが、今回は自分で採ってきた花や葉っぱたちを花器に挿すというスタイル。
りんちゃんを見つめていると、日々草の葉をぜーんぶとって、茎を斜めに切っています。
まるでお花くらぶ💐
「初めての場で慣れない中、いつもやっているようにお花と触れ合うことで、無意識に自分を落ち着かせていたのでしょうね😊」
こう仰っていた泰子先生。
なるほど、確かに自然にお花と向き合えていて、先ほどまでの緊張感はすっかりなくなっていました。
そして出来上がった作品がこちら♡
左側のは、楽しそうなイメージ
右側の紫陽花や山椒の実は大人っぽい感じ
それぞれ趣の異なる作品で、見ていて面白いなぁと感じました。
ちなみに、りんちゃんの一番のお気に入りは「山椒の実」でした‼︎
渋い‥笑
およそ一時間半のフラワーセラピー
先生のお声かけの仕方や、優しい佇まい、子どもたちを温かく見守る姿勢は、見ていて学ぶことがたくさんありました。
貴重な体験をさせていただき、どうもありがとうございました🍀
またぜひ会いに行かせてください☺︎
以上、フラワーセラピーの模様をお届けいたしました🌸
じめじめする毎日ですが、気持ちはすっきり晴れやかに☀️
今日も素敵な一日をお過ごしください😊
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